【レビュー】ダイソーのApple Watchアクセサリーに220円の保護ガラスケースが登場!

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みずにゃん

以前、保護ガラスフィルムでApple Watchユーザーを驚かせたダイソーさんですが、220円の保護ガラスケースも販売をはじめています。フィルムと違って画面全域をカバーできるApple Watch用の保護ガラスケース。その出来はどうなのか、触ってみました。ちなみに、Series3以前のモデルにもハマりはしますよ・・・(笑)

今月最後の記事です。今月は100円ショップ商品のレビュー記事でブーストして、今月の記事の半数以上が100円ショップ商品のレビュー記事になりましたし、ダイソー製品のレビュー記事が今月も好評で、ビジター数は過去最高を更新し続けています。今は2,000PV/日くらいで推移していて、以前よりもハイペースで伸びています。

来月もレビュー記事をどんどん書いていきたいと思っています。ぜひご期待ください!!

ダイソーのApple Watchアクセサリーに早くも新種が!

どうも、みずにゃんです。

今日、いつものダイソーに行ってきました。ウィンドウショッピングのつもりだったのですが、Apple WatchやiPadアクセサリーを売っているコーナーに、見慣れぬパッケージが!

なんと、早くもApple Watchのアクセサリーに新種が出てきたようです。今回は、画面保護機能の付いた、220円の「保護ガラスケース」ということで、対応しているモデルを持っていないのに、気づいたらレジを通ってしまっていました(笑)

今回は220円の「保護ガラスケース」

ダイソーのApple Watchアクセサリー第2弾となる「保護ガラスケース」(220円)は、はめ込むだけで使える、画面保護機能付きのケースです。

前回の保護ガラスフィルムが画面だけだったのに対し、今回のケースでは側面も保護できるように作られています。サイズは40mm用と44mm用があり、Series4以降に対応しています。
先日発表されたSeries 7は画面サイズの変更により保護フィルムは非対応ですが、このケースではどうなるのか、気にはなります。エッジの部分が隠れなければ、Series 7でもイケそうですね。

⬇前回のApple Watch保護ガラスフィルムのレビューはこちらから!

カラーは今回行ったダイソーではブラックのみの展開でした。ホワイトやゴールドカラーもあるのか、気にはなります。

パッケージ
パッケージ側面
パッケージ(裏)

パッケージは紙箱になっています。前回の保護ガラスフィルムのときもそうでしたが、こんなにパッケージを長くする必要性はあるのでしょうか?

クリーニングシートはウェットとドライの2種類がある。ケースをはめ込む前にこのクリーニングシートを両方使用して汚れを拭き取る。

中身は本体だけでなく、クリーニングシートまで付いています。さすがダイソー製品はしっかりしています。

Series 3でもハマる!しかし・・・

今のバンドは鬼滅の刃の炭治郎のデザインにしてます。パチもんじゃなくてちゃんと公式のグッズですよ・・・(笑)

試しに僕のSeries 3(38mm)に40mm用を装着してみたところ、ぴったりハマりました!画面保護をするならSeries3以前の古いApple Watchでも充分使えそうです。別途保護フィルムを貼っていますが、その上からでも操作可能でした。

しかし!問題があります。

それは、デジタルクラウンが回転しないこと。僕みたいにデジタルクラウンのクリクリを活用せずタッチ操作がメインなら実用上の問題はないのかもしれません。なお、サイドの2つのボタンを押すことは問題なくできるので、アプリの切り替えなどはちゃんと働きますよ。

ガラスフィルムの不評を汚名挽回!?

第1弾の保護ガラスフィルムは、画面サイズよりもフィルムが小さかったため、不評を買ってしまいました。今回の保護ガラスケースなら画面全域を保護できるため、ガラスフィルムのような不評は買わなくて済みます。おまけに側面も保護できるようになるので、たった110円の差で安心感がぐっと増します。

ケースや保護フィルムにこだわり無いのなら、このダイソーのApple Watch保護ガラスケースでも充分ではないかな?と思うくらい、今回は当たりだと個人的に思ってます。

実はうらにゃん用にApple Watch SEを買ってあげる予定でいます。そのための画面保護付きケースをドンキで買ってしまっていました・・・。透明のケースで500円強。
もうちょっと早くでてくれれば、このダイソーので充分だったかもしれませんね(汗)

とはいえ、ダイソーのケースはブラックなので、Apple Watchの本体カラーを活かしたいなら、ドンキで売っているような透明ケースを選んであげると幸せだと思います。

もうここまで来たら、専用のバンドもダイソーで出してもらって、Apple Watchの全コーディネートをダイソーで叶えることができる、そういう風になったら面白そうですよね。

ぜひお近くのダイソーにあったら、試してみてくださいね。

最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!

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