【レビュー】キャンドゥで550円!LED付のミニフォトスタジオ(撮影セット)を使ってみた

今日はこんな記事です

メルカリなどのフリマアプリや、ヤフオクなどの商品撮影で重宝するのが、撮影ボックス。今回、キャンドゥで550円の小柄な撮影ボックス「ミニフォトスタジオ」を見つけたので、どこまで使えるのか、試してみました。

何かあると便利な撮影ボックス

実はお恥ずかしい話なのですが、僕はあまりライティング撮影の機材を所有していません。せいぜい、キヤノンの540EZストロボを仕事用に活用しているくらいです。

僕がプライベートでメルカリ等のフリマアプリに出品する時は、自然光や部屋のLEDライトのみで撮影しています。最近CDやDVDを数多く出品していますが、フローリングの上に床置きで撮影しているのみです。

とはいえ、背景がごちゃごちゃだったり、床が汚れていたりすると、商品が売れなくなる原因になったりもします。僕はこれまであまり意識していませんが、メルカリやヤフオクでは写りを少し良くするだけでも売れ行きに違いが出てくるそうなのです。

※イメージです。

そういうときに活用したいライティング撮影機材のひとつが、撮影ボックスでしょう。照明・背景・反射板がオールインになっているので、小物の撮影であれば大いに活用できる機材です。
最近ではこの撮影ボックスですら安価に揃えることができるので、フリマアプリを活用している人で使っている方も多いのではないでしょうか。

キャンドゥで550円の新「ミニフォトスタジオ(撮影セット)」

この撮影ボックスが100円ショップでも去年辺りから手に入るようになってきています。100円ショップのグッズでDIYで自作している人も多いかと思いますが、最近は”完成品”も普通に400〜500円くらいのラインで手に入るようになってきています。

今回、キャンドゥへ行ったら、550円「ミニフォトスタジオ(撮影セット)」という商品名の撮影ボックスを発見したので、買って実際に試してみることにしました。

「ミニフォトスタジオ」はシンプルながらも、バックスクリーン(背景)2色、LEDライト付きと機能的には充分そうです。

キャンドゥ 550円 ミニフォトスタジオ(撮影セット)スペック

  • サイズ:W22cm✕D23cm✕H24cm
  • 材質:ポリプロピレン
  • 付属品:背景マット2枚(白と黒)・マイクロUSBケーブル
  • 輸入元:不二貿易㈱

本体は折りたたみ可能で、持ち運びも容易です。若干薄い材質ではあるものの、透ける感じは全く無く、気にはならない感じでした。

組み立てるとこんな感じ。組み立てはスナップボタンを左右2箇所留めるだけなので、サクッとできます。ただ、角の部分まで完全にカバーできるわけではないため、置く場所によってはその角の部分が目立ってしまいそうなデメリットはあります。

背景シートは白と黒の2枚から選べます。商品撮影のときは白背景、インスタ向けの撮影のときは黒背景、といった感じで使い分けられるのは良い点ですね。

LEDはカバー無しのむき出し式で、USB給電(microBタイプ)です。ケーブルは付属するので別途用意してあげる必要はありませんが、ACアダプターは別途必要になってきます。端子がむき出しなのがやや不安ではありますが、テープLEDと同じ要領と思えばこんなものでしょう。明るさは充分でした。

撮影できるものに限界あり

予想はしていたものの、サイズが小さい関係で、使える用途や撮影できそうなものついてはだいぶ限られてきそうです。

小さいアクセサリーとか、フィギュアであれば問題なく使えそうな感じでした。

小型の一眼レフくらいなら、問題なく入ります。

ただ、LEDの光が上から注いでくるため、CDケースやスマホの画面側のように、光を反射してしまうものについては正直厳しいと言わざるを得ません。

スマホスタンドを使ってCDケースを立ててみた。CDケースは反射してしまうため、角度によってはこうなってしまう
構図を調整すればなんとかいける

高さはそれなりにあるので500mlペットボトルであればギリギリ入りますが、横幅は狭いため、幅の広いものが入りません。
とくに最近出品しているCDなどはCDケースを広げた際の状態も撮影していますが、このミニフォトスタジオではそういったケースを広げた状態での撮影ができないのが残念でした。

買うならボックスではなくスタンド式ライトを

今回のキャンドゥのミニフォトスタジオを使ってみて、コストの関係からか、どうしてもサイズが小さくなってしまい使用レンジが狭まるところが100円ショップ系の安価な撮影ボックスの致命的な部分だなと個人的には思いました。

これより大きいサイズの撮影ボックスがAmazon等で売られていますが、ボックスだと入れられるものに限界があることや、撮影構図が限られてしまうといったデメリットはどうしても付いてきます。

職場にも撮影ボックスがありました。最初は使っていましたが、結局最終的にはオープンな場所に背景シートだけ敷いてストロボやスタンドライトでライティングしたほうが効率上がるとわかったので、仕事ではボックスを全く使わなくなりました。

なので、個人的にはバウンス撮影できるストロボだったり、スタンド式のライトを買って、可能であれば常設で撮影コーナーを作ってあげるほうが良いかなと思っています。スタンド式のライトも、5000円くらいのUSB方式のものから、ソニーのビデオカメラ用バッテリーが使える高機能なモデルまで比較的安価で手に入るので、場所さえクリアできるのなら、そちらを奨めたいと思います。

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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