超激安!1000円強で購入できる完全ワイヤレス「BT7-TWS」の出来をチェック!

みずにゃん

サンドラッグで、ダイソー1100円とほぼ同額で手に入る、超激安フルワイヤレスイヤホン「BT7-TWS」を発見。その使い心地と音質が気になって購入してみました。この価格でどこまで頑張ってくれるのでしょうか!?

あのダイソーよりちょい安い完全ワイヤレスを発見!

「サンドラッグ」というドラッグストアチェーンはご存知でしょうか?スギ薬局グループやマツモトキヨシグループなど多くの企業が参入しているドラッグストア事業ですが、サンドラッグチェーンは他社に比べてディスカウント傾向が強いスラッグストアです。

他のチェーンと比べて取り扱いの品目が多いこともサンドラッグの特長で、店舗によってはちょっとしたコンビニ感覚で日用品や消耗品を探して購入することができます。

とくに電気小物系のアイテムの取り扱いは他のドラッグストアを圧倒しています。なぜなら、Hi-Disc(株式会社磁気研究所・キャンドゥの高額商品でおなじみの会社)などと手を組んでいて、SDカードや各種記憶媒体、スマホアクセサリーなど多種の商品を扱っているのです。

そんなサンドラッグで、以前紹介したダイソーの1,100円完全ワイヤレス並にやっすい超激安フルワイヤレスイヤホンを発見!

型番は「BT7-TWS」で、お値段は税込1,097円とダイソーのより3円(だけですが)安く手に入ってしまいます。

ここまで安いとどんな感じなのか、気になって買ってしまう自分が悪いですけど(笑)、ネット上でも全く評価もない製品なので、日本初レビュー?として人柱になってみることになりました。

Xiaomiクリソツのボディで3時間再生

この「BT7-TWS」は、株式会社エル・エル・ピーが輸入販売する完全ワイヤレスイヤホンで、カナル型のTWSイヤホンです。同じ定価でオープンエア型(AirPodsタイプ)の「i8S-TWS」もラインナップされています。

株式会社エル・エル・ピーは、イヤホンの輸入販売だけでなく、ドッグ用品、フードサプライなど、事業領域が多岐に渡る卸業者です。甲子園球場のある兵庫の西宮に本社を置き、ドッグサロンの運営も行われているようです。

主なスペックは以下の通り。

BT7-TWS 主なスペック

  • 接続規格:Bluetooth5.0
  • コーデック:SBC
  • プロファイル:HFP/HSP/AVRCP/A2DP
  • 充電時間:約1時間
  • 連続再生時間:約3時間
  • 通信距離:最大10m
  • バッテリー:ケース350mAh 本体35mAh
  • 充電端子:USB microBタイプ

パッケージには、イヤホンとケースのほか、S/Lサイズイヤーピース、取扱説明書、充電専用ケーブルが添付されています。この価格でイヤーピースを3種用意している点は素晴らしいです。

左がBT7-TWS 右はXiaomiのBasic 2

デザインは、ダイソー1100円と同時期に購入した、XiaomiのBasic 2にクリソツです。ただランプの位置や、端子の配置などは全く異なっていて、当然ながら互換性はありません。

装着感に関しては、付属のイヤーピースで充分合格点だと思います。ダイソーのはイヤーピースを実質的に交換しないと実用できなかったので、トータルでのコストはBT7-TWSのほうが安上がりになる人が多いのではないかと思います。

一つだけ致命的な欠点があり、製品保証がたったの1ヶ月しか無い点には注意が必要です。この手のイヤホンはだいたい数ヶ月でヘタるものが多いので、壊れたら諦めて買い直しを迫られる可能性が大です。なので、長く使う前提ならば、XiaomiのBasic 2などをチョイスするのが無難かと思います。

充電端子はBタイプ

高域のザラつきが気になる

安いとはいえ、最低限の音質は気になるところだとは思いますよね。

今回はiPadと接続して、Apple Musicの配信音源(非ロスレス)でチェックしました。
1000円強のイヤホンとして考えると、バランスは決して悪くなく、きわめてフラットな出方をしています。特定の域がゴリ押ししてくることもないので、迫力には欠けますが、スッキリとした後味の良いサウンドが楽しめます。

ですが、個人的には高域のザラつきが気になります。おもいっきりザラザラしているので、本来ならカラカラと透き通る部分が、グニャグニャに潰れてしまう点が、このBT7-TWSの欠点だと思います。この点があるのが非常にもったいないですが、この価格では健闘しているのではないかと思っています。

低域に関しては量は少し物足りなさを感じますが、締まりに関してはダイソーより上手。ロックやレゲエなどが多く迫力を求めるならダイソーの1,100円イヤホンを、落ち着いた感じの曲を聞きたいならBT-7 TWSと使い分けると良さげな感じがしました。このBT7-TWSは軽いテンポの曲との相性が良く、ポップスを軽やかに鳴らすのにはいいんじゃないかな、と思います。

なお、接続の途切れなどはほとんどなく、Bluetooth接続の安定性に関しては、ダイソーより優秀でした。

色々なシーンで使えます

この安さなら、気兼ねなく使えるはずです。例えば店内で好きな音楽を聞きながらじっくり回りたい、って人もいると思います。とくに最近のダイソーなんかはコ●ナの注意喚起がうるさいだけでなく、「ハッピープライスパラダイス〜」なる洗脳ソングまで流れていて、人によってはゆっくりできないかも(笑)

こういうときに、TWSが1個あると、買い物中に自分の好きな音源に集中できるので、うるさい要素からシャットアウトできます。有線イヤホンだとコードは絡むわイヤホンジャックの接続も面倒・・・となりますが、完全ワイヤレスならその煩わしさもないので、はじめて完全ワイヤレスの利便性を感じるならエントリーモデルとしてほど良いチョイスなのかな、と思います

もちろん、完全ワイヤレスイヤホンは音質では有線イヤホンには勝てません。あくまで利便性重視のものなので、その点を割り切って使ってあげることが大事でしょう。
音質を重視する人は、有線ピヤホン1や中華イヤホンをはじめとする優秀な有線イヤホンのエントリーモデルが各社から出ているので、いろいろ探してみてくださいね。

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みずにゃん

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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