昔も”ファーストセット”があった!?TOMIX 初代485系 入線

昔も”ファーストセット”があった!?TOMIX 初代485系 入線

今日の記事、写真は全部上がってないです(笑)夜改めて写真追加予定です。明日にでもまたいらしてください。

 

スマホ修理終了。有償修理でしたが保証サービスで負担なしだったようです。キャリア端末なので保証付けてましたが、入ってて良かったと思える瞬間でした。ソフトバンクの保証使っての修理代上限が結構安いんですね(ドコモのあんしんパックは修理時の上限が結構高かったから・・・)

先日KATOの200系と一緒にイトケン氏から買った485系付のファーストセットについて今日はお話したいと思います。

TOMIX485の登場は583の後

■485系製品化は80年代入ってから

485系はTOMIXが製品化を最も得意としている車種のひとつじゃないでしょうか?

TOMIXサイトより。485系最新製品・先月発売された「しらさぎ」の新塗装。

ボンネット・キノコクーラーの初期型から東日本が改造した3000番台まで、それも豊富なカラーバリエーションをマスターしているとも過言ではないほどの多くの種類を製品化しています。

TOMIXのハイグレードモデルの代表格とも言える車両です。

 

走行機器がほぼ同じ485系と583系はほぼ兄弟ともいえますが、TOMIXでは583系が香港製時代に既に発売していたのに対し、485系は80年代入ってから国産で登場しました。

室内灯を組み込むことができるようになり、TOMIXのレベルがオモチャではなくれっきとした”模型”のクオリティとなったのです。

■実車は残りわずか!

Wikipediaより

あれだけ大量に製造された485系グループも、実車は既に定期運用を終了し臨時用として残るのみです。

先日は「きらきらうえつ」の廃車が報道されており、かつて多くの車両が在籍した新潟から485系が消えます。その他もジョイフルトレインがJR東日本に数編成残るのみで、それも徐々に数を減らしており全廃も近いといえます。

 

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485系を見る

左はKATO189系

今回イトケン氏から仕入れたTOMIXの485系は、その80年代前半に出た初代のもので、電気釜顔の1000番台です。

室内灯を組み込めるようになっており、細部の表現もKATOの189系(※183-1000を改造したもの)と比較してもさほど遜色はないと思います。動力車も室内灯を組み込めます。

直流型の183/189とは塗り分けが違うほか、乗務員扉横の乗降ドア有無が異なるのが外観上の大きな違いといえます。クリームの色味が違います。KATOのほうが上手く仕上がっています。

 

状態としては外観がジャンクで、一部に付属のコードと密着してできたと思われる跡があり、それを理由にお安く買えた、というわけです。塗装もひび割れが進んでます。

 

あちこちで走行させました。動力とライトに異常はありません。

一宮の浪漫さん
東京蔵前のレイルガーデンさん

 

ただちょっとギクシャク気味なので通常整備はしてあげる必要がありそうですね。

80年代の”トミックス ファーストセット”

この485系が入っていた“トミックス ファーストセット”もまとめて頂いたので見てみます。

 

当時のTOMIXはスターターセットのことを「ファーストセット」とよんでいたようです。当然ですが、今出ている「鉄道模型ファーストセット」とはコンセプトが全く異なるものです。

今の「鉄道模型ファーストセット」は既存のベーシックセットよりも内容を簡素化して価格を下げたセットであり、スターターセットの下位モデルとしての位置づけがなされています(現行のセットについては近日「鉄道模型をはじめよう!」シリーズでより詳しく解説予定です)

 

1984年カタログより

一方で、80年代当時のファーストセットは1・2・3の3種があり、入っている車両とレール配置が異なるものでした。

  • ファーストセット1:Cタイプディーゼルと貨車3両。ごく普通のオーバルレイアウト(現行DF200ファーストセットと同じ配置)
  • ファーストセット2:EF65+24系25形3両。引込線と木造駅舎付 ※1984年カタログでは185系がセット
  • ファーストセット3:485系4両。待避線と橋上駅舎付

2と3は架線柱まで付属するなど、今のスターターセットと比べるとかなり豪華な内容じゃないですか(笑)

 



3は一番上級のデラックスタイプなので、内容物が豪華でパッケージがアホなくらいに大きいのですw

当時の定価は¥26,000です。

 


5001ニューパワーユニット。使い勝手は良いのですが最近の車両と相性は悪いので、今使うなら室内照明用にするのが良さげでしょうか。

 

架線柱も土台に金属が使用されしっかりとした作りです。現行タイプと比較すると少しリッチに見えますw

説明書もしっかりとしたもので、今のものより詳しく解説されていて読みごたえ充分です。

余談ですが当時のKATOは「注油するな」と書かれているのですが、TOMIXは注油OKになっています。このあたりはメーカーでの見解の違いなのかもしれません。

 

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当時のスターターセットはKATOもそうですが、内容が豊富で夢のあるセットにも見えます。
今のスターターはコスト面のせいかシンプルではあるのですが、現実的すぎるなぁとも思ってしまいますね。
豪華なセットも是非欲しいところですね。


 

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鉄道模型の所有状況は別館にて随時更新しています。

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