【2017秋の安芸路 #10】どローカル線・三江線を往く(その1)

【2017秋の安芸路 #10】どローカル線・三江線を往く(その1)

 

どれだけ寝てもクソネミなときがあるんですが、目を覚ます良い方法ってありませんかね?( ˘ω˘)

 

前回はこちら

石見川本行に乗車

いよいよ本題(?)の三江線パートです。江津までの片道を3回に別けてお送りします。

 


三次駅10:02発の石見川本行に乗車します。折り返し前の列車(江津6時前発の始発便)は9:30前にそこそこの立ち客を伴って到着。

石見川本行になっているのは、交換駅の都合(江津〜石見川本で交換駅がない)で一旦途中の石見川本で1時間ほどブレイクを取るため。石見川本で1時間ほど時間は空きますが、この列車がそのまま江津行になるので江津へもこの石見川本行に乗ればOKだったんです。


この日は休日ダイヤで多客が見込まれていたため2両での運転です。


車内はごくフツーのキハ120。石見川本まではボックス席窓寄りを取ります。

キハ120はじめ中国地方のワンマン車両の運賃表は岡山支社・米子支社を中心に取り替えが進んでいます。
浜田のキハ120も取り替えられていますが、あと余命わずかの三江線もしっかりとデータが入っています。

 

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江の川に沿いながら

広島から来た直前の接続列車からの接続で満席・立席多数となり、名古屋地区の中央線の平日夕方並みの乗車率で江津を定刻に出発。

 

1つ目の尾関山を過ぎると、早くも山の中へ分け入っていきます。
路線は江の川に沿って伸びていますが、基本的に江津へ向かって進行方向右側に江の川、その反対側は木々で何も見えない、というパターン。
進行方向左手に座ってしまったのは、正直盲点でした。

 

それでも口羽から先の”新線区間”は川に沿わず直線的に伸びているので、何度も川を跨ぎ、左手の車窓にも雄大な江の川が時折姿を表します。


そして意外にも住宅はポツポツと見えるので、全く家が見えないような北海道のローカル線沿線よりは人口はあるようです。近くの主要道路も、そこそこの通行量。
道路ができてしまってクルマ一択という世界になってしまったのが、この三江線が悪戦苦闘していた一つの要因なのでしょう。

 

銘駅・宇都井


「いがかずし」という人名ではなく、「いかわし」という名の駅です。広島県に位置しながら両端が島根という、ちょっとした飛び地。


三江線の全駅には協議会によって石見神楽の演目名が振られています。この伊賀和志は”鈴合せ”。

 

そしてこの伊賀和志の次があの“宇都井”です。
なんでも島根県初の高架駅という謎の名誉も持っていたりしますが、反バリアフリーの王様的存在(笑)
宇都井駅ホームは右手に存在し、集落は左手のほうが多いみたいです。
車内から左手の集落はこんな感じ。

そもそも下車できなかったし、ホームの駅名標とかが撮影できなかったのが悔やまれる点でした・・・。

 

(つづく)

 


 

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鉄道模型の所有状況は別館にて随時更新しています。

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