TOMIX 名鉄7000系パノラマカー(7045F)入線!

TOMIX 名鉄7000系パノラマカー(7045F)入線!

 

桜が早くも満開を迎えていますね。
桜シーズンは古いカメラが一番稼働する時期で、毎年総動員させてます(笑)


今夜の鶴舞公園は金曜なのもあって桜の花びらより人が凄かった・・・(汗)

 


さて、予約していたTOMIXの名鉄パノラマカー(45編成)が本日発売となったので受け取ってきました。

”両開きドア”の中間車

”フェニックス”(不死鳥)こと名鉄7000系パノラマカーは増備に増備を繰り返されてきた車両です。

クルマ社会名古屋を抱える名鉄はクルマとの競合に勝つべく、パノラマカーも含め長らく2扉クロスシートの車両しか投入していませんでした。一時期の名鉄は「クロスシートで着席通勤」の考えが当たり前だったのです。
しかし増加するラッシュ時の混雑に徐々に対応できなくなりオイルショックでさらに追い打ちをかけられてしまいます。

そこで既存の先頭車にM式電連を付けて4+4の8両運用に対応させたのと並行して、1975年に7100番台の車番を名乗る中間車・モ7050が登場します。


増備されたこの中間車はラッシュ対応としてドアが両開きとなり、ロングシート比率も高くされました。

増備に増備を繰り返した7000系ですが、この中間車は9次車となり7000系の最終増備車だったのです。

 

こうしてラッシュ対策を進めた名鉄ですが、もはや焼け石に水状態。9次車増備と同じ年に東急から3ドア車を購入(→3880系)する事態となり、翌年におなじみ6000系が登場するのです・・・。

 

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末期の6両編成

今回製品化された7045Fは、この7100番台の中間車2両を混ぜた晩年の姿が再現されています。
7045Fは当初オール8次車の6両編成でしたが後年に中間2両の組み換えが行われたのち、2008年3月に廃車となっています。

参考↓

パノラマカー 組成の変遷
名鉄パノラマカー。今までそれら一族を十把一絡げ的にパノラマカーとして括っていました。しかし私は名鉄ファンでありその中でもパノラマカーが大好きなのです。

 

8次車は旧製品では7047Fが製品化されてますが、HG仕様では今回がお初。もちろん中間の9次車は新規金型だそうで。


HG製品ながら付属品はシンプルです。HG製品でありがちなアンテナ取付等はありません。


ヘッドライトはちゃんと4灯点灯、テールライトももちろん付きます。動力はいつものTOMIXという感じでスムースな走りです。


これが今回の目玉の中間車です。

最近のTOMIX製品は塗装の劣化やキハ183の車体の反り等の製造上の問題が多く目立っていたので心配していましたが、このパノラマカーでは特段大きな問題はなさそうです。単色だったのが幸いしたか。ただ、スカーレットの塗装は車両によって少しムラがある箇所もなくはありません。

 


旧製品と並べて。細部表現はずっと良くなっています。


屋根も旧製品とは比べ物にならないほど力が入ってます。HGの貫禄かw


ただ2次車の時からよく言われているようですが、側窓が大きすぎる気がしていて、バランスが崩れた感があります。
側窓の大きさと全体のバランスは旧製品のほうが近いように見えますね。

 

造形は新も旧も良く出来ているのですが、ギミックや動力などは何世代も前って感じですね。
どちらも好きになれそうですけど(笑)

 

模型はフェニックスである

早速大須GMで試運転してきました。
ここの”犬山橋”との相性はバツグンですw

 

実車引退から今年で10年を迎える7000系。
実車がレールの上を走ることがなくなっても、模型ならいつまででも活躍できます。
文字通り”フェニックス”ですね(笑)

 


 

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