KATO 叡山電鉄900系きらら(新) 入線!

KATO 叡山電鉄900系きらら(新) 入線!

 

先日なんとなく313系(8000番台)の幕回しを見ていたら

”万博八草”

まだ残存してるとは・・・そもそもの話、この車両は愛環線に入ったことあるか自体疑問ですけど(笑)

 

さて、予約していたKATOの叡山電鉄900系きららが現行仕様で発売されたので受け取ってきました。

 

紅葉名所へ誘う魅惑の車両


”きらら”こと叡電900系は通勤通学客が地下鉄烏丸線へ移行して定期利用客が減少する中で、鞍馬・貴船へ向かう定期外観光客を呼び込むための車両として20年ほど前の1997〜1998年に2編成が投入されました。

沿線は京都でも屈指の紅葉スポットであるため、紅葉の色を思わせるメープルレッド(901-902)メープルオレンジ(903-904)の美しい車体とされ、展望を意識して1列クロス・2列ボックス・窓向きロングの3種の座席がうまく配置されていて、今でも人気の高い車両です。




 

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現行仕様でリニューアル

叡電900系のNゲージは以前よりKATOから発売されていました。タマ的には2001年ロットが多く見られますが、それ以降の生産はあったかは謎です。

実車はその間に方向幕交換、ワンマン対応、京阪CIロゴ貼付・・・と外観上での変更点が数々出ていました。

 

今回発売された新製品はプロトタイプが現行仕様に変更されたほか、R150カーブ対応などの改良がなされているそうです。ドローバーや方向幕がシール式なのは変更ありません。

叡山電鉄900系<きらら>
叡山電鉄は、京都市街の「出町柳」から、京都市北部の観光地である鞍馬山のふもと「鞍馬」までを結ぶ私鉄路線です。平成9年(1997)に登場した900形「きらら」は、四季...

 

旧製品はメープルオレンジを買っているので、今回はメープルレッドを購入。
以下、レッドが新製品オレンジが旧製品(2001年ロット)です。

 


基本的な造形は変更なく、同じ金型が使われています。


KATO製品でまさかKEIHANロゴが見られる日が来るとは(笑)


新製品は実車に合わせて内装色が青に変更されています。LEDライトは旧製品とは違う電球色です(基板は同じ)

 


【悲報】動力ユニットはどちらも「14037」となっており、変更はないようなので、あまり評判の良くない走行性能は改善されていない模様です・・・。フライホイール化もされていません。
「R150対応」が謳われてはいるのですが、実は旧製品の時点でTOMIXのC103をクリアできる構造となっていまして、特に動力構造の変更の必要がないのです(汗)
当時は最小半径がR216(そもそもこのR216が叡電きらら用に開発されている)でありR150が後出しで出たので、今回はR150を正式対応としているだけのようです。

動力台車のフタだけ、何故か色が黒に変わっています。

 


今回地味に改良されているなと思ったのが、方向幕のシール。
実車の前面方向幕はガラスより引っ込んでいるので、旧製品のようにガラス上から貼る形となると違和感が出てしまいます。
今回のシールはガラス裏から貼付けできるようになっていて、より実感的になってくれました。

ただガラスが濃い目なので実車のようにはっきり見えないのが残念。

 

せっかく品番変えるなら・・・

叡電きららは久々の生産でしたね。旧製品の良好な造形をそのまま活かしつつブラッシュアップされています。
一方、叡電きららの最大の弱点ともいえる動力等の足回りもそのままとなっているのは正直がっかりです。LRTの動力やSLのコアレスモータも作れているのだから、フラホ化や走行性能の改善をやってほしかった。

今回せっかくリニューアル扱いとして品番を変更しているのだから、動力も含めてフルリニューアルしてほしかったなと思います。

 

ちなみに旧製品、ヘッドマークが取り付きました(今更ですがw)



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