今日はこんな記事です

デート用にコンデジを導入することにしました。重たかったD3を捨て、コンパクトなFUJIFILM X30をチョイス。クラシカルなデザイン、使いやすいUI、富士フイルムにしか出せない色味など、面白い一台に仕上がっています。そんな新しい相棒の紹介です。

小柄のデート用コンデジを求めて

今年9月、カメラ環境の整理を行いました。ニコンD610導入から1年、正月に導入したD3と2台体制でレンズも増やしたりしていましたが、AF-S NIKKOR 24-120mm f/4Gを購入し、使用頻度の少ないレンズを整理しました。

メインカメラがミドルクラス(FXフォーマットのエントリー)で、サブが古いとはいえフラッグシップモデルであるねじれ状態が続いていました。D3は格好良くて画質も良い素晴らしいカメラですが、使い勝手や機動性ではより新しい世代のD610に劣っています。一時期はD3のために東芝の128GBのCFも買った(ケンコー・トキナーで千円ちょっとで投げ売りされていた)ほどですが、そのボディサイズから、次第に持ち歩かなくなりました。

いっぽうで、彼女(というか今は実質的にワイフ?)”うらにゃん”の登場により、僕のライフスタイルはうらにゃんを軸に回り始めました。デートによる外出頻度も増え、撮影チャンスは増えた一方で、一人行動なら許容できる重さのD3も、長時間のデートとなると不向きに。ゴツいし、重いし。

ちょうどマイナポイントが始まったので、2万くらいでコンデジでも探そうと決めました。色々探していたのですが、3万円で出ていた「FUJIFILM X30」がなかなか良さげだったので、ちょっと予算オーバーでしたが、これをチョイスしました。

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クラシックな「FUJIFILM X30」をチョイス

「FUJIFILM X30」は、富士フイルムのプレミアムコンデジ「Xシリーズ」で中級のモデルです。X100系統の意匠を受けつつもサイズがダウン。レンズがズームとなり価格も抑えられています。

コンデジXシリーズの二桁モデルは、X10、X20、X30、X70の4機種。X10とX20は光学ファインダー(OVA)を搭載し、クラシカルデザインと相まって人気の機種でしたが、そのOVAにパララックスがあるため、使い勝手には難がありました。

そのX20を改良したのがX30です。ファインダーがOVFから電子ビューファインダー(EVF)に切り替わり、Wi-Fi機能が追加されたほか、液晶モニタがチルト式になり、X10・X20より操作性が大幅に向上しています。

X30はブラックとシルバーの2色展開です。クラシカルなデザインは踏襲されましたが、ファインダー窓が無くなったぶんスッキリとした見た目になっています。シルバーはマイク穴が目立つようですが、ブラックはあまり目立たず、スタイリッシュな格好をしています。

上部のダイヤルはモードダイヤルと露出ダイヤル。露出がすぐ確認できる点がとても良いと思います。

背面の液晶は3型のチルト式で、ボタン配置はフジのミラーレスとそれほど変わらないので、フジのミラーレスを使っている人ならすぐ慣れると思います。メニューの呼び出しも良好です。

電子ビューファインダーは小さいながらも高精細で、以前持っていたX-E1よりはるかにピントの山がつかみやすくなっています。個人的には他社のミラーレスのEVFをも圧倒しているように見えます。

フジノンレンズは35mm換算で28〜112mmの域に対応。やや望遠が物足りない感もありますが、普段遣いで不足するシーンはあまり多くはないように感じました。開放F値はF2-2.8と頑張っています。ズームは手動で、一眼カメラのときと同じように操作できるので、電動よりスムーズです。

充電はソニーのミラーレスのようにmicroUSBケーブル一本でできちゃうので、携帯するときも便利です。ただ、バッテリーの持ちはさほど良くはないので、一日使うなら、予備は必須のように思います。

小さいがゆえの楽しさ

デートとなると歩く歩数も増えるし、重たい一眼だとかえって負担になることもあるでしょう。その点、X30サイズのコンデジなら、撮りたいときにサッと起動できるし、軽いので負担が少なくて済みます。レンズの交換の手間がないのも嬉しいです。

D610にはほぼ同じ焦点距離のレンズを付けてみた。X30のコンパクトさがわかるだろうか

僕がキヤノンでもニコンでもソニーでもなくX30をチョイスしたのは、単に小さいからだけではなく、クラシカルなデザインがうらにゃんの雰囲気とマッチすることと、富士フイルムのJPGの色が好きだから、の理由もあります。

X30にはXシリーズミラーレスのような高感度に強い写りというほどではないものの、色味については十分満足できますし、シャープネスも良好です。フィルムシミュレーションでいろいろな色味を楽しめるのも、富士フイルムのカメラの魅力でもあります。

画質や使い勝手に関してはあまり深く言及するつもりはないですが、手に持っただけで歓びを感じられる素晴らしい一台だと僕は思っています。

まだまだ活躍シーンがそれほど増えていないX30ですが、来年はもっと使い込んでみたいなと思っています。

作例

みずほちゃん

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。こちらもチェックしてみてください。

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この記事を書いた人

なすのぞみずほ
なすのぞみずほDreaming Factory 代表
Dreaming Factory代表
尾張国民。結婚前提で同棲中のイーブイメガネを掛けた男
趣味は鉄道(乗・撮・模型)、カメラ、PC、オーディオなど。

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