ホビーショップMAX スハニ35キット(前編)

ホビーショップMAX スハニ35キット(前編)

作る楽しみいっぱい(爆)

名古屋丸の内の安井模型

名古屋の丸の内に、老舗鉄道模型店の「安井模型」さんがあります。
かれこれ創業70年以上らしく、ご主人が亡くなられてからは奥さんと娘さんの2人で切り盛りされているそうです。

安井模型さんの存在は前から知ってましたが、実はこれまで行ったことがなく、先日近くで所用があったのでついでに見てきました。

 

・・・さすが老舗、品揃えは圧倒的。
Nもすごいんだけど、それ以上にHOが凄い。
HOのパーツは名古屋ではここが一番ではないでしょうか。

他所では「姫」とも呼ばれている娘さんの知識も豊富で、非常にトークが盛り上がりますね。
ちなみにTOMIXとKATOは2割引、それ以外が定価販売だそうな。

 

もう一つ凄いと思ったのが、もう何十年前にディスコンになっている製品が平然とあちこちに並んでいるところ(もちろん新品で)

  • TOMIXの旧103系単品(80年代の製品)
  • 河合商会の3両貨車セット各種
  • GMのキット5両セット(昔のイラストパケのやつ)
  • TOMIX旧ロゴ時代のストラクチャーやコンテナ

・・・これだけでも軽くヤバいのですが、極めつけがこちら。


「ホビーショップMAX」のスハニ35着色済キット

これはヤバイものを見たと思い衝動買い。定価500円ですが税込みで500円にしてもらえました。

 

<SPONSORED LINK>



ホビーショップMAXって??

グリーンマックス(GM)というメーカーを知らないNゲージャーはいないと思います。誰しもがキット製品や私鉄車両などでお世話になっているはずですからね。

「ホビーショップMAX」は、そのGMの前身です。

GM創業者が個人模型店として東京の板橋に立ち上げたのが「ホビーショップMAX」(以下MAX)というお店で、1974年から小売の傍ら自社製品を製造販売していたのです。客車キットはそのうちの1シリーズです。
1975年に今のグリーンマックスに社名変更しているため、74〜75年春の「MAX」時代に出た製品は数少なくなかなかのレアアイテムといえるのです。

 

当時の客車キットは未塗装ではなく、プラ成形色の着色済キットとして発売。なので塗装する派にもしない派にも広く受け入れられたようです。

 

当時のキットの中で高い出来栄え


40年以上の時を経て、ようやく開封のときがまいりました(笑)

 


”ダイキ中ヤス”の誤植があまりにも有名ですが、まさかこれを目にできるとはw

 


パケ裏面の製品一覧。
スハニ35はMAX時代の中では後期発売。台車は後期になって順次発売されましたが、それ以前は関水金属の台車を使うようになっていたとか。

 


着色済なだけで大まかな構造は今のエコノミーキットとそう変わりありません。
変わってるところといえば、床下機器がプラパーツではなくダイキャストとなっている点がMAX〜GM初期のキットの特徴。

 

スハニ35はスハ44系の1形式として12両が製造され「つばめ」等の特急に使用されたそうな。3等客室あり、車掌室あり、そして”ニ”とあるように荷物室も備えている。

このMAXキットでは車番(スハニ35 7)や「車掌」「荷物」の表記がモールドされていて非常にシャープな出来栄えに感じます。
なんだかワクワクしてきますねー。

 

というわけで実際に組んでみます(^o^)丿
(後編へ続く)



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