ダイソープチ電車のお手軽HOゲージ化(後編)

ダイソープチ電車のお手軽HOゲージ化(後編)

 

今日は前回の続きです。

アルパワーを組み立てる

さてダイソーのプチ電車をHOゲージ化させるのに必要なパーツは揃ったので製作開始です。

まずはアルモデルのアルパワーを組み立てます。
組立キットながらNの鉄コレ動力とほぼ同額で手に入る安さが魅力です。本当はφ10.5mm車輪タイプにしたかったけど、そちらは在庫切れでした。

 

エッチングキットですが、半田付けは必須ではない一箇所のみ(センターピン)なので初心者でも簡単に組めるかと思います。面倒な自分はいつも通りゴム接で付けましたが(笑)


説明書通りに組み立てていきます。
ねじ切りがされていないので最初にねじ切りが必須です。タップは近所の店では1.4mmも2mmもありませんでした。
こういうときは付属のネジをそのまま回すだけでもねじ切りの代用に充分なります。というか、タップなくても全然大丈夫です(笑)


組み立ては1時間どころか30分あれば余裕で終わる工程です。

組み立てたら、試運転・調整して動力部はオワリ\(^o^)/
スローも充分効きますねぇ。

 

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先頭車の改造

ここでいったん先頭車に話を移します。
先頭車はトレーラー車となるので、車輪をHOゲージのものに変えるだけ。

 


もとの車輪をおさえている矢印の部分を切除してもとの車輪からエンドウのHO車輪に入れ替えます。HO車輪は両端の部分のみで問題なし。
車輪を入れ直したら0.5mmのプラ板で全体を覆う形で固定。これで先頭車は終わりです。

 

動力車の床下

中間動力車に話を戻しましょう。

動力車のシャーシから前後の連結器を含む部分のみざっくりカットします。車体を入れ替えずカプラーもHOゲージのにする場合はまるごとプラ板かなんかで作っちゃっても良さそうですが、車体を入れ替えて楽しむ場合はこのカットした両端部が必要です。

この両端部とアルパワーを橋渡しするように1.2mmのプラ板を固定します。アルパワー側のカプラーベースをそのまま利用できます。ビスはエンドウのヨ5000のカプラー交換で発生した余剰品。

この状態だと中心の動力部だけ沈んじゃうので、沈まないように1.5mmプラ板で2箇所補強用ブリッジを作っておきます。

 

 


こんな感じになります。ボディを固定する両端部を残したので、他の車体へもポンッと交換できます。

 

3両落成



これで3両1編成揃いました。
走行もスローが効きまずまずです。

 

ダイソーのプチ電車はシャーシが共通化されているので、他の車輌にも簡単に替えられます
285系サンライズだとこんな感じ。

安いのでボディだけコレクションしてその日の気分に合わせて走らせる車両を替えてみると楽しいかもしれませんね。

 

今引退間際のスーパーあずさ(E351系)を随分前に買って実家に保管してあるはずなんですが、プラレールの313系とミュースカイともども全然見つかりません。
次帰ったらまた探してみよう・・・。

 

◆ダイソーのプチ電車の先頭車シャーシ◆

プチ電車のシャーシは共通化されていますが、先頭車のシャーシは座席形状とシャーシサイズで2種類あります。

  • 座席がクロスシートの短いタイプ(新幹線と特急列車)
  • 座席がロングシートの長いタイプ(通勤車両と電気機関車)

両者間は互換性がないので、新幹線・特急グループと通勤車・電気機関車グループでそれぞれ作っておくと良いと思います。
中間の動力車は基本どれも同じようなので、1つ作っておけば問題なさそうです。

 

○先頭車のシャーシが後者のタイプ

  • 201系中央特快
  • E231系山手線
  • 北斗星
  • EF66ブルトレ(富士ぶさ)

ちなみに余談ですがC11は前者のタイプでした(笑)

 



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