今日はこんな記事です

WordPressのテーマをKatawaraに変更しました。KatawaraはLightningでおなじみのベクトルさんの新作テーマ。買い切りになって使いやすく、デザイン性が向上。「てつぱら!」ブログはシンプルで落ち着いたデザインへと生まれ変わりました。

無料テーマCocoonの問題点

Cocoon時代のてつぱら!ブログ(イメージ)

「てつぱら!」では、去年3月よりWordPressテーマを「Cocoon」にしていました。

【追記あり】リニューアル!WordPressテーマを「Cocoon」に変えました

「Cocoon」は、わいひらさんが開発されている無料テーマで、無料テーマではすっかりおなじみの存在となり、最近個人ブログを中心によく使われているな、と感じるようになりました。

Cocoonは無料だとは思えないくらいに多機能で、プラグインを使用しなくてもカラフルで賑やかなサイトを作れるとても良いテーマだとは思います。

しかし、“テーマ内で完結”することが、逆に足かせになってしまうのです。Cocoonテーマ内で実装されている機能の大半は独自機能なので、この独自機能を多用していると、他テーマに乗り換えの際に大幅な修正が必要となることから、実質的にCocoonから他テーマへの乗り換えは難しいです。「SWELL」のようにCocoon独自機能を取り込んでくれるテーマもありますが、そんなテーマはほとんどありません。使えば使うほど、ブログがCocoonに拘束されてしまうのです。

また、Cocoonは全体的に個人ブログ・アフィリエイター向けのデザインテイストとなっているため、トップページのスライダーや、1カラム時の全幅がうまく効かないなど、スッキリとしたデザインにするのには不向きと感じていました。

「てつぱら!」をはじめて6年、コンテンツが増えて雑然となっていくサイドバーのコンテンツ等を整理することにしました。これを機に、「てつぱら!」のWordPressテーマも乗り換えることに決めました。

ここで僕がこれは良い!と思ったのが、「Katawara」という日本製の有料テーマです。

「Katawara」に即決した理由

「Katawara」は、株式会社ベクトルさんの新しい有料WordPressテーマです。ベクトルさんといえば「Lightning」がおなじみですが、有料版「Lightning Pro」をベースとして作られたのが今回のKatawaraです。

Lightning Proが1年ライセンスなのに対し、Katawaraは買い切り。もちろんLightningと同様、GPLライセンスで複数サイトに使用できます。通常価格は¥11,000で、同じくGPLライセンスで買い切りの「SWELL」(¥17,600)より安価です。

Lightningはいかにもビジネスライクで個人的にあまり好きなデザインではなかったのですが、Katawaraでは個人ブログでも使えそうなデザインとなったことで、個人ブログから企業サイトまで、幅広く使うことができるのです。

僕的には、前々から左ヘッダー配置のデザインにしたいと思っていたので、Katawaraはまさにビンゴでした。

ベクトルさんが名古屋の会社さんで代表の石川さんの講演も以前お聞きしていたので、ベクトルさんのテーマは以前から親近感がありました。

機能が少ない分、シンプルで扱いやすい

Katawaraは、Lightningと同様に、テーマ本体は機能を最小限にしてあり、非常にシンプルな作りです。SNSシェアボタンをはじめとした不足する機能については、UnExitとVK Blocks Proの2つのプラグインである程度補えます。

この2つをあわせてもCocoonの多機能っぷりには及びませんが、そのぶんテーマの基本設定はカスタマイザー一本となり、それで扱えない分はプラグイン・CSS・PHP等で補う仕組みなので、カスタマイズまでの動線が絞られることで、扱いやすくなっています。

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新デザインコンセプト

シンプルで落ち着きのあるデザインを目指しました

【みんなに、「!」を。】をコンセプトに、一新を遂げました。

以前までのデザインは、どっちかというと若気の至り的な(笑)パワーを全面に出したデザイン基調でした。今回、もう少し落ち着きを持たすことができないか、考えました。

今回のKatawaraは全体的に明朝体が似合いそうだな、と思いました。ということで、フォントを明朝体に変更してみました。あわせて、「てつぱらオレンジ(#FF8C00)」の使用範囲を縮小し、以前に比べて、落ち着きのあるデザインにできたかと思っています。

カラムも、全ページで1カラムに統一しました。1カラムの利点はごちゃごちゃせずスッキリすることと、何よりも全幅が使えること。Katawaraに入っているVK Block Proにはアウターブロックがあり、このアウターブロックで全幅が自由自在に使るようになりました。

全幅はCocoonのときは別プラグインで挿入し、CSSでマージンを-9999pxにするなど無理やりしないとできなかったので、それがなくなっただけでも、かなりありがたいです。

今回のリニューアルにあたって、配慮したこと

今回のリニューアルのミソは、“どれだけモバイルで綺麗に出せるか”です。

スマホだけでなくタブレットも普及して、いまやPCアクセスのほうが少数派となりつつあります。これまでPCでデザイニングをしていたため、PCのデザインはそこそこ整っていても、モバイルでの表示は綺麗とまでは言えない状況でした。

もちろん、これまでもモバイルフレンドリーでしたが、よりモバイルフレンドリーを強めるにはどうしたら良いか、その答えはKatawaraにありました。

今回は”タブレットフレンドリー”をより追求しています

Katawaraはスマホだけでなくタブレットでの表示も考慮して作られています。PCでは左に出るヘッダーメニューはタブレットではオーソドックスな配置となり、スマホでは開閉式になります。Cocoonと比べて目立ちにくいですが、その代わりどんな背景であっても溶け込めます。

タブレットでは、横向きでも縦向きでも読むことに集中できるレイアウトになっています

そこで今回はiPadで縦向きと横向き、そしてスマホで縦向きの表示を念入りにチェックし、破綻がないことを確認しています。

もちろん、スマホでも。コンテンツ量を減らしてスリム化したことで、スクロールの負担を減らせました
もちろん人気のiPhone SE(2020)でも充分楽しめます

これにより、よりモバイルユーザーの方が親しみやすく訪問してもらえるようになったかと思います。もちろん、これまで通りPWAやAMPにも対応しています。

当然ですが、PCのレイアウトを軽視しているわけでは全然ありません。1カラムとなったことで、画像をより大きく”魅せる”ことが可能となり、アピールしやすくなっています。雑然としたサイドバーがないので、集中して記事を読んでいただけるようになったのではないでしょうか。

9月22日(延長)まで特別価格で購入できます

Katawaraはまだベータリリースとなっています。現在、9月22日(延長されました)までの期間限定でベータリリース価格の7,700円(税込)で購入することができます。

通常価格の3割引ですので、とてもお得かと思います。これを機に、WordPressのテーマ変更を考えてみてはいかがでしょうか?

Katawaraは買い切りで購入後は追加費用はかかりませんが、機能追加によるアップデートは原則なされないようです。不具合修正やWordPressバージョンアップによるアップデートは行われるとのことなので問題はないでしょう(機能追加はVKプラグインにて随時行われています)


今回リニューアルしたデザインをイトケンさんに見せたところ、高評価でした。(ちなみにCocoonへ変えたときは”前のほうが良かったのに”とあまり評価は芳しくなかったので)

それだけ、他の人が見ていても好感が持てるデザインに今回はなったのじゃないかな?と思います。デザイン変更して正解だったでしょうか?

みずほちゃん

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。こちらもチェックしてみてください。

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