今日はこんな記事です

100円ショップのキャンドゥが、今月からついに高額商品の展開をスタート!その中でも夏を感じられる440円のハンディファンをチョイス。ハンディ式にも卓上式にもなるこの扇風機は涼しいのか!?実際に使ってみて、早速使い心地をチェックしてみました!

キャンドゥが高額商品の展開を開始!

100円ショップのキャンドゥが、今月から“高額商品”(100円でない商品)の展開を始めました。

“高額商品”はダイソーが昔から力を入れていて、同社の18番ともいえる分野です。ダイソーの高額商品は導入当初は賛否あったようですが、多機能で安いことから成功。現在のダイソーは高額商品が豊富で、その存在感は年々増してきているようにも思えます。

100円ショップの高額商品は、長年ダイソーの独壇場で他の追従を許していませんでしたが、その後ワッツが高額商品に参入しています。それに続くのが、今回のキャンドゥです。

キャンドゥの高額商品ラインは、今のところ200〜500円(税抜)で100円刻みの展開です。公式サイトでは、200円のサンダル、300円の電動グルーガン、400円の電源タップ、500円のモバイルバッテリーなどが紹介されています。

早速、近所のイオンに入っているキャンドゥを訪れました。公式サイトに記載の商品はまだいずれも置いてなかったのですが、ロング傘、珪藻土マットやネイルライトなど、公式サイトに記載のない商品を10アイテムほど発見しました。商品数はまだまだといったところ。これから段階的に増えていくとは思いますので、期待したいですね。

400円のハンディファンを買ってみた

その中で今の時期にピッタリで面白そうだなと思って今回記念にチョイスしたのが、400円(税込440円)電動ハンディファン

ハンディファンは今は当たり前のように各100円ショップに置いてあるものですけど、コレは400円とだけあって、プラ羽根で保護カバー付き、とちょっと上級そうなやつです。

このタイプは、2wayタイプ。なにが2wayかと言うと、卓上式にもハンディにもなるという意味で、です。

駆動方式は単3電池。持続時間は3時間ということなので、充電式と比べると使い勝手はイマイチですが、充電式も充電を忘れたら使えないし、咄嗟にコンビニとかで手に入る単3電池もありかもしれません。エネループを常備しておくのがベターと思います。

型番はFB-55で、不二貿易㈱という会社が中国から輸入しているようです。

本体を見てみます。本体はシンプルな白いボディで、どんな場所でもマッチしやすいのが嬉しいですね。透明のポリプロピレン製の4枚羽根が採用されています。

スタンドが付いていて卓上式にもなります。ストラップホールも付いているので、別途ストラップを買えば首さげでも使えるのではないでしょうか(付属ストラップは首さげには対応していません)

本体は110gと軽量ですが、単3電池を入れるとずっしりと来ます。ダイソーの300円扇風機のほうがずっと軽量です。

なお、先のリンクでロケットニュースのGO羽鳥氏がミニタイプを紹介されています。こちらは風量調整が2段階になるらしい。残念ながら、近所の店には置いてなかったです。

100円ショップ商品の中ではしっかりしている風量

で、肝心の使い心地なのですけど、風量はしっかりしていて100円ショップの扇風機としては充分な出来だと思います。ただ、先日紹介したダイソーの300円USB扇風機と比較すると、ややパワーの物足りなさを感じます。

それでも、ピンポイントで涼しくしたいときや、外で補助的に体を冷やす用途であれば不満は感じないレベルだと思います。

動作音は甲高く、不快になる方も一部いるかも知れません。とはいえ、100円ショップ商品としては標準的なレベルです。

440円という価格は微妙?

このキャンドゥで手に入る400円ハンディファンは、400円という価格を考えると同等のメーカー品よりも充分安いのですが、単3駆動のため、トータルコストで言えば決して安くはなく、コスパは悪いです。

というのも、ダイソーやワッツでは500円で充電式ハンディファンを買えますし、モバイルバッテリーも簡単に手に入る世の中なので、すぐ手に入る単3電池のメリットというのも今では薄いです。家電量販店ですら、たった2000円でエレコムやサンワサプライ等のメーカー品が買えることを考えれば、キャンドゥの440円の値付けは、正直微妙です。

卓上用途で見ても、先に紹介したダイソーの300円USB扇風機のほうが風量は安定してますし、こちらですと電池の心配も無用で、モバイルバッテリーでも駆動できるスペックです。

なので、長い目で見るならば充電式を買うか、モバイルバッテリー&USBタイプのほうがトータルコストでは安価です。そういう点では、同じキャンドゥ高額商品でも、500円のモバイルバッテリーのほうがバリューはありそうです。

・・・と、ここまでやや辛口になりましたが、アルカリ電池の入手性の高さやモバイルバッテリーを別途持ち歩く必要がないというメリットも実のところ魅力的ですよね。トータルコストの点でも、エネループやダイソー・セリアの充電式電池を使うことで大きく不利になるというわけではないのです。100円ショップ商品なので耐久性もそこまで高くないので、長い目で見るだけ無駄かもしれません(笑)

なので、どこのお店が近いかとか、どういう点を重視したいかとか、デザインとか、好きなようにチョイスすれば良いのではないのかな、と思ってます。

キャンドゥ高額商品の展開が今後どうなっていくのか、楽しみに見守りたいと思います。

みずほちゃん

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。こちらもチェックしてみてください。

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