今日はこんな記事です

これからの新生活でひとり暮らしを始める方も多いのではないでしょうか?この記事では、ひとり暮らし歴4年半で引っ越し4回の僕が、ひとり暮らしでぜひ使いたい&買うべき白物家電について解説しています。便利な日々の生活のために大活躍するものばかりです。

これから一人暮らしを始める皆さんへ

前回の記事で「一人暮らしのための家さがしのコツ」をお伝えしました。

今回も、前回に続き、これからの新生活で一人暮らしを始めようとする方向けの記事です。

一人暮らし歴4年半の僕が、これまでの経験から、一人暮らしでぜひ使いたい白物家電を紹介したいと思います。

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大は小を兼ねる~冷蔵庫&洗濯機~

■冷蔵庫はワンランク上の三菱製がおすすめ

まず必需品となるのが冷蔵庫ですが、自炊をしようと思われている方は、160L以上の大型のものを選びましょう。

ハイアールなど中国メーカーの安い製品も多いですが、個人的なおすすめは三菱電機の製品です。

中国メーカーはおろか、他の日本メーカーの製品と比べてもワンランク上の作りで、日本メーカーなので、もちろん耐久性も良好です。かくいう僕もひとり暮らしを始めた4年半前、2014年モデル「MR-P15Y」を購入して、現在まで使っています。

その後継モデルで現行製品となるのが「MR-P15E」「MR-P17E」です。このエントリーモデルは毎年型番が変わっていますが、基本的なスペックや質感には変更がありません。

予算とスペースが許すなら、大きめ168Lの「MR-P17E」がおすすめです。

■洗濯機はステンレス槽のものを選ぼう

一方、洗濯機は人によっては「コインランドリーあるから不要じゃん」という方もいるかも知れませんが、数年単位の長い目で見ると、洗濯機を買うほうが安上がりになってきます。

以下のブログでは、2年以上使う前提であれば、洗濯機のほうが安上がりになるという試算が出ています。

さて、洗濯機については、選択頻度によってサイズを切り替えるといいでしょう。毎日または2日に1回のペースでこまめに洗う人は4.2kg前後のクラスで過不足ありませんが、週末にまとめ洗い、のような人は家族向けのより大型のものをチョイスするといいでしょう。

洗濯機の洗濯槽には、日本メーカーのエントリーモデルでよく採用される樹脂槽とステンレス槽のものがありますが、サビに強くカビが繁殖しにくいステンレス槽の製品をおすすめします。

僕はハイアール製を使っていますが、そのハイアールの現行モデルであれば、4.5kgの「JW-C45D」が性能と価格の面でバランスがいいでしょう。

↓日本メーカーをお望みであれば・・・こちらもステンレス槽が採用されているハイコストパフォーマンスモデルです。

時短&楽を獲得しよう~調理家電~

調理は時間のかかるものなので、ひとり暮らしではなかなか大変です。ですが、簡単に調理をサポートしてくれる家電が最近は普及して、自炊しやすい環境になってきています。調理機能付きの調理家電で、楽&時短&ヘルシーを獲得しよう。

■調理メニューが豊富な炊飯器を

炊飯器はを選ぶポイントは、2つ。

  • 専業メーカーを選ぶ
  • 調理メニューの多いものを選ぶ

まず、前者の”専業メーカー”というのは、象印やタイガーなどの魔法瓶メーカーを指します。カマの作りの良さは、やはり総合家電メーカーでは勝てないほどです。

パナソニック製とか典型的なんですが、他のメーカーだとエントリーモデルは薄っぺらいカマのものが多いのです。そんなのではせっかくのあきたこまちでも美味しくは感じないでしょう(笑)

そして、もう一つが調理メニューの豊富な炊飯器をチョイスすること。

この2つの条件が揃って、1万円以下の炊飯器があります。タイガーの「TACOOKタクック」シリーズです。調理専用トレー&レシピブックが付いていて、簡単にお米とおかずを同時調理できるスグレモノ♪

僕は旧モデルを使っていますが、カマも充分な厚さがあり、美味しい銘柄を選べばIHジャーと比べても遜色ない味が引き出せます。

生産終了品なので、お早めのご購入を。

また、価格とのバランスをさらに重視するなら、アイリスオーヤマ製もなかなか良くできていると思います。このスペックで、なんと6000円台!

■必須アイテムは「電子レンジ」と「ノンフライヤー」

その他の必須アイテムとして、電子レンジがありますが、ここは拘る必要はなく、1万円以下のエントリーモデル、それもツインバードやアイリスオーヤマなどのジェネリックメーカーの製品で充分だと思います。50Hzと60Hzの周波数だけはご注意ください。

ご予算に余裕があるのであれば、シャープのヘルシオというチョイスもアリです。ただし、自炊頻度の低い人には宝の持ち腐れかもですよ(笑)

あとはノンフライヤーが一つあると便利です。炎で揚げるよりも安全でかつヘルシーに仕上がるので、味は多少落ちますが時短&楽という点ではかなり便利です。

スティックタイプで機動性UP~掃除機などの生活家電~

■コードレスではなくコード付きを

掃除機は、場所を取らないスティックタイプがおすすめです。スティックタイプとなるとコードレスの充電式のものも多いですが、コード式と比較して高価な上、吸引力が非力なものが多いので、コード式をおすすめします。ワンルームや1Kではコード式でも充分部屋の隅々まで問題ないでしょう。

気になるお値段ですが、2~3千円台で豊富に出ています。僕も使っているツインバードの掃除機は吸引力も充分でコストパフォマンスが高いモデル。おすすめです。

■空気清浄機のあるなしはぜんぜん違う

空気清浄機は必須アイテムと言っていいほどのアイテムです。

最近は日本メーカーの手頃なエントリーモデルが1~2万円前後で販売されるようになったので、かなり便利です。

シャープのプラズマクラスター搭載モデルでも、安いものだと1万円ちょっとで買えます。Amazonですと、たまに型落ちモデルの安売りもやっているので、新モデルがでたタイミングでチェックしてみるのもいいでしょう。

とくに花粉症や鼻炎、風邪になりやすい方は真っ先に買っておくべき白物家電かなと思います。また、加湿機能付きは冬に大活躍、風邪やインフルエンザの予防にも繋がります。

僕は某リサイクルショップで500円の訳ありを購入しましたが、やはりあるのとないのとでは空気のクリーンさが全然違います。今年のスギ花粉シーズンでどれほどの威力が出るのか、楽しみなところです。

暖房は電気におまかせ~季節家電~

あとは、冷暖房ですが、冷房はもちろんのこと、暖房もすべて電気で任せてしまったほうが良いです。

というのも、最近の暖房家電はかなり省エネで消費電力が小さくなっているため、別途灯油暖房やガス暖房を用意するよりも安上がりだから。

一人暮らしの場合、暖房は部屋に備え付けのエアコン[1]備え付けでない場合はコロナ製のエントリーモデルがオススメにコタツ・電気カーペットがあれば十分暖かくなります。これに安価な電気ファンヒーターを局所的に使うのが効率いい使い方でしょう。

冷房は、扇風機とエアコンがあれば充分です。扇風機は、メーカーは不問でいいのでスタンド式を選びましょう。

まとめ:白物家電はケチってはいけない

一人暮らしをするにあたって、最も重要になるのが白物家電と言っても過言ではありません。

毎日、何年も使っていく耐久財になっていくので、多少値が張っても質の良いものをチョイスしたほうが良いでしょう。

そういう意味では、家電量販店などがよく”新生活セット”をお得な価格で出していますが、あれは最近だと中国メーカーのものが多くなってきているので、個人的にはおすすめできません。

手間はかかりますが、大きめの家電量販店へ行って展示機を見て、「これ、いいな!」と思ったものを買うのが一番だと思います。

皆さんの新生活が、いいスタートが切れるよう祈っています。

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脚注   [ + ]

1.備え付けでない場合はコロナ製のエントリーモデルがオススメ