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チューナーも内蔵のAVアンプ「YAMAHA DSP-AX10」で遊ぶ!

アンプ
この記事は約5分で読めます。

年末年始は今年も自宅を離れて、イトケン邸に遊びに行ってきました。

今回は滞在日数を増やして、12月29日から4泊5日の日程。ちょっと余裕ができたので行けるところも増えて去年以上に充実した日程を送ることができました。

今年も初日の出を拝め、今年も明るい年になるよう心に誓いました。

ジャンク¥2,200

その出会いは、やはりといいますか、また近所のハードオフでありました。

ふと行きたくなって久々に行ってきたのです。来客も多く商品の入れ替わりの激しいそこのハードオフですが、品物を整理したのかその日は物の量が多少なりとも少なく感じられました。

ジャンクコーナーのオーディオはプリメインアンプが減って、AVアンプばかりが立ち並んでいて少々寂しい感じでした。

そのAVアンプの群の中に置いてあったのが、ヤマハのAVアンプ。

型番は「DSP-AX10」、音出し確認済み・リモコン付属で¥2,200(税込)だったので、買ってきてしまったのです(笑)

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AX2の弟分、AX10

ヤマハ「DSP-AX10」は、「DSP-AX2」とほぼ同じ時期(2000年秋)に発売されたモデルで、定価11万円のミドルクラスモデルという位置づけです。

「DSP-AX2」と同じく、32bit 浮動小数点(フローティング)演算方式LSI「YSS-928」を搭載しているのが特徴です。「DSP-AX10」は6.1chプリアウト・41音場と「AX2」よりはスペックが抑え気味にはなっているものの、十分なスペックを備えています。「AX2」の直系の下位モデルながら、定価はAX2のおおよそ半額になっていて、コストパフォマンスの高いモデルに仕上がっています。

今回このAX10を買ったのは、以前AX2を導入していて、比較がしたかったからなのです。

チューナーを内蔵

AX10は15kgで、AX2の22kgよりは軽量。4階の自宅へ持ち上げるのも、それほど苦にはなりません(とはいえ、重い・・・)

AX10のボディサイズはAX2と同じフットプリントですが、高さはややAX10のほうが抑えられています。

デザインはAX2とは違いやや簡素化されています。前面はAX2と同じアルミパネルのようです。AX2同様シーリングパネルが装備されていますが、AX10のシーリングパネルの扉はやや薄く作られています。

裏面は出力chの数が少ない分、スピーカー端子の数が減っています。基本的な入出力はAX2とそれほど変わらないですが、チューナーを内蔵しているため、アンテナ端子を装備しています。また、電源ケーブルは直出しにスペックダウンしています。

■ラジオチューナーを内蔵

AX10はラジオチューナーを内蔵していて、これ単体でFM/AM放送が楽しめるようになっています。

感度は単体チューナーのテクニクスST-G7より良好で、AMの場合は良いアンテナさえあれば遠距離受信も難なくクリアできそうです。

FM放送の受信感度(外付けアンテナを使用)

※すべて地元局

  • ZIP-FM:良好
  • RADIONEO:普通(ややノイズが入る)
  • @FM:やや良好
  • NHK:普通(プツプツノイズが入る)
AM放送の受信感度(アイワのミニコンポに付属のループアンテナを使用)
  • NHK第1・第2(地元局):良好
  • CBCラジオ(地元局):良好
  • 東海ラジオ(地元局):良好
  • ぎふチャン:ノイズが多く受信に難あり
  • 文化放送:韓国KBSの混信が強く難あり
  • ラジオ日本:ノイズは強いが夜間はなんとか聴ける
  • STVラジオ:ノイズが多いがなんとか聴ける。遠距離受信では一番安定していた。

上級機とは違う路線の元気サウンド

そして一番気になるのが音質ですが、一言でいうとAX10の音は上位モデルAX2とは違う出方で、元気なサウンドが特徴です。

低域が豊かで、高域の伸びも綺麗です。AX2は棘が少なく柔らかい出方の音ですが、AX10はその柔らかさを残しつつ、シャキシャキとした輪郭。食べ物に例えるなら餃子みたいな、パリッとした部分とジューシーな部分が両方楽しめる音だと思います。

ただし、立体感には乏しく平面ちっくな音です。感情的なプッシュは少なく、感情移入はしにくいです。

男性ボーカルやポップスは、AX2だと物足りなさが強かったのですが、AX10だと聴いていてそこそこ楽しい音だと思いました。一方でジャズや女性ボーカルは、やはり柔和な感じを押し出せるAX2のほうが美しい出方をするかなと感じました。

現代音楽を聴くのに良いチョイス

ここまで見たようにAX10は、ポップスやアニソンを比較的楽しげに鳴らせるので、現代音楽を聴くにはひとつのチョイスではないか?と思います。

AVアンプなので音色変化的な要素には乏しいですが、下手な現行の安っぽいプリメインアンプよりはかなり上品な音を出せることは間違いなしです。

DAコンバーター内臓の中級プリメインアンプ、と考えれば手軽に音を楽しみたい人たちには良いチョイスになるのではないでしょうか。

ぱらちゃん
ぱらちゃん

さぁ、ヤマハAVアンプが2台揃ったところで、2台で楽しみ・・・

あれ??

(Coming soon…)



みずほちゃん
みずほちゃん

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。こちらもチェックしてみてください。


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この記事を書いた人
なすのぞみずほ

尾張国に住むクソ人間
愛機はMacBook AirとNikon D610

趣味は鉄道(乗・撮・模型)、カメラ、PC、オーディオなど。

<WORKS>
・「チャレンジ!!ボッチャ駒来」サークルサイト制作
・「ヒグチ写真店」様ウェブサイト制作

・Aichi WordPress Meetup #9登壇「レンタルサーバーの選び方」

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