3/18サイトリニューアルオープン!
スポンサードリンク

【Ver2反映】ソニーの新音楽アプリ「Music Center for PC」最速レビュー!

PC

 

【最終更新日】2019.1.14

★現行バージョン(Ver2.0~)のレビューまで飛ぶ

じわじわと2台のMacがWindowsから仕事を奪っていってますが、
Windowsに残った数少ない仕事の一つが、音楽管理です。

 

↓Mac購入記事はこちら

 

ウォークマン楽曲管理にWindowsは必須!

Macで使用している音楽アプリ「Clemontine」は先日ご紹介しましたが、Windowsではソニーの「x-アプリ」を今まで使ってきました。
なぜなら、ウォークマンを使っているから。

 

ウォークマンを買ってしばらくはソニーの独自規格であるATRACで音源を入れてしまっているので、ATRAC資産が大量にあり、他社ソフトに以降しづらい(音楽プレーヤー自体がウォークマンから移行しにくい)環境です。

「x-アプリ」は前身の「Sonic Stage V」をベースとした音楽ソフトですが、Windowsで使う上ではiTunesとかよりも使いやすくてずっと愛用しているソフトです。
ソニーでは数年前からXperiaも使える「Media GO」をデフォルトアプリとしてきたようですが、x-アプリ派が多いのか、x-アプリの公開・更新自体は平行して続けられていました。
MediaGOがあまりにもひどいアプリだと感じたので、ずっとx-アプリでした(MediaGOはあまりの酷さにアンインストールしちゃいました)

 

このままMediaGOに移行していくのかと思ったら、なんとx-アプリ後継の新しい音楽アプリが登場したのでした。

 

<SPONSORED LINK>


 

x−アプリベースの「Music Center for PC」


それが8/29に公開開始された「Music Center for PC」です。
このMusic Centerはx-アプリをベースとした音楽ソフトで、UIはほぼそのままx-アプリと同一とのこと。
早速インストールしてみます。

 

↓対応ウォークマン

 

↓ダウンロードはこちらから(Windows Only)

ダウンロードページのダウンロードボタンを押すとダウンロードが始まります(あたりまえか笑)

ダウンロード後インストーラ起動。
自分のPCの場合「再起動せよ」と出たので手動で再起動したのですが、結局失敗しており、もう一度インストーラを立ち上げることになりました・・・(2回めで成功)

初回起動時はこんな画面が出たあと、x-アプリやMediaGOのライブラリがある場合は取り込むか聞かれます。

 

x-アプリと比較

UIはx-アプリと完全に同じで、x-アプリユーザーなら違和感なく移行できます。

x-アプリが写真・動画も再生管理できる統合ソフトだったのに対し、Music Centerは音楽のみに1本化されています。
そのため、サイドメニューもフォトやムービーの項が消えています。
「おまかせチャンネル」音楽CD作成機能もMusic Centerでは廃止となっていますね。これは残念。


  
(右がMusic Center)

楽曲検索も、イニシャル検索が削除されているほか、ノンストップMIXの機能も省かれています。
(※クリックで拡大)

 

今回のMusic Centerの最大の特筆点はCDから取り込むフォーマットが変更され、ATRAC取り込みが廃止された代わりにFLACでの取り込みに新たに対応したことです。
これまでの場合はFLACで取り込みたい場合MediaGOを使うか、いったん別フォーマットで取り込んで変換をかますかの2択しかなかったので、これは地味ではありますが改善したと思いますね。
メリットの少ない独自規格を捨ててくれたのもいい判断だと思います。

なお音楽再生についてはこれまで通りATRACも対応しているので、x-アプリに貯まっている資産もそのまま活かせられます。

 

このMusic Centerでは、FLACなどのハイレゾ音源は「HR」アイコンが付与されるようになっていてほかの圧縮音源と区別させやすくなっているのも特徴の一つです。

 

その他、

  • 音質はx-アプリからの変化は特になし。
  • moraもこれまで通り使えます。
  • 再生回数はx-アプリから引き継がれていました。
  • x-アプリからの取り込み時に、別音楽ストア(iTunesやmusic.jp)で購入した音源の一部でx-アプリには登録してあるはずのジャンル区分やリリース年などが何故か移行されない事象がありました。

 

<スポンサードリンク>



 

ハイレゾに特化した音楽アプリ

Music Centerは、これまでの各種アプリとの互換性をそのまま保ちながらも、よりハイレゾ機能を強化させた音楽アプリに仕上がっています。

それゆえにハイレゾと関連の薄い音楽CD作成機能やおまかせチャンネル等が廃止されている点がウォークマン党としてはやや残念だったりします。
ですがその一方で、デメリットだらけのATRACとの関係をほぼ断ち切ったといえる判断や、ハイレゾ音源をより簡単に扱えるようになった点はとても良いんじゃないかなと思います。

 

ただMusic CenterはXperiaには対応していないので、まだまだMediaGOと併用したり依存したりの状態が今後しばらくは続くようです。
この点をぜひなんとかしてほしいですね。

 

ちなみにMacではウォークマン用アプリが「Content Transfer」という超絶使いにくいアプリしかないので、今後も音楽管理用にWindows機は必須ですね。
これのMac版出してくれたら最高なんですが・・・(笑)

 

【2017.10.3追記】

廃止されたと思っていた「おまかせチャンネル」など3つの機能はXMLファイルの編集で復活できることが判明しました。
別館に手順を記しておきましたのでどうぞご覧ください。

 

【2019.1.14追記 Ver2レビュー】

2018年モデルのウォークマン発売と並行して、Ver2.xへバージョンアップされました。ネットで調べて見るに、かなり不評が目立ちますが・・・。

 

何も知らずにWindowsをクリーンインストールして入れてみました。今日時点での最新は2.2のようです。

なんじゃこりゃあああああああああああああああ!!!!

改悪もいいところじゃねーか!

 

x-アプリベースのUIから、独自の使いにくいUIへ変わってしまっています。アルバムを開くのに画面が切り替わってしまうのはいただけないですなぁ・・・。

取り込み動作が速くなったり、APIO・WSAPIの排他出力が可能になったことは嬉しいことなのですが、排他出力ではイコライザーが無効になるなど完全なものにはなっていません。おまけに動作不安定で再生できるのに「再生できません」のエラーメッセージまで出る始末。

 

Music Center以外でも思うのですが、最近のソニーの落ちぶれが酷い酷い。

製品の完成度がどんどん落ちてきているのが素人目でもわかります。

Xperiaも結局一回修理出したし、それからも不安定が続いていて早くHuaweiかどっかに乗り換えたいくらいですし・・・。

 

自分の場合、以前からウォークマンで聞くのをやめて引退したAndroid端末やiPhoneで聞く方向へ切り替えていたので、今残っているATRACファイルをAACに変換が済めばiTunes等へ音楽ソフトを切り替えるつもりです。

クソニーバイバイ(^_^)/~


 


鉄道模型の所有状況は随時更新しています。





↓「てつぱら!」はブログランキングに参加しています。クリックしていただけるとお兄さん喜びます。


この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

この記事を書いた人
NASU-NOZO-MIZUHO

尾張国に住むクソ人間
愛機はiMacとMacBook AirとMacBook Pro

趣味は鉄道(乗・撮・模型)、カメラ、PCなど。

気に入ったらフォローしてください
PC
スポンサードリンク
気に入ったらフォローしてください
てつぱら!新館

コメント

タイトルとURLをコピーしました